雨漏り

雨漏りの原因

雨漏りは、そのまま放置していると家の内部に浸透し、柱や建材を腐食させ、又倒壊の原因になりかねます。
早期発見・早期治療がお住まいの寿命を左右します。 原因は様々ですので、症例に合った修理が必要です。
【施工ミス】 施工業者の知識不足による工法選択ミスや、ボルトなどの閉め忘れ等工事ミスがございます。
【既存の部材の劣化】 劣化部材は定期的交換・メンテナンスが必要です。
【地震などによる亀裂】 大きな地震などにより屋根や壁などに亀裂が生じたりすると雨漏りの原因になります。 又そこから雨水などが入ると亀裂がどんどん大きくなったりしてしまいます。 早めの修理が必要です。
【その他】 設計・施工に問題がない場合でも、雨水はわずかな隙間からも浸入してきます。 建築業者でも設計・施工
段階での判断が難しく、数年経過後に雨漏りする場合もございます。 弊社のような経験豊富な雨漏りの専門業者であれば、原因解明は容易です。

雨漏り対策

■雨漏りをしている
■天井・壁にしみができている
■水の滴る音が聞こえる
■屋根・外壁に亀裂がある 上記のような症状が現れていたら、すぐにご相談下さい。 雨水が浸入し、症状がでるのは数日後から数ヶ月経過していることがありますので、早急な対処が必要です。 弊社であれば迅速に対応し、お住まいの雨漏りの原因を解明し修理いたします。

施工メニュー

  1. ウレタン防水通気緩衝工法

    弊社が推奨するウレタン防水通気緩衝工法です。

  2. コーキング工事

    戸建住宅の外壁サイディングのコーキングも経年により劣化したり切れたりしてしまいます。ほっておくとそこから雨水が浸入して被害が大きくなってしまいま す。

  3. FRP防水

    FRP防水の施工や修理の施工事例

  4. 雨漏り

    >雨漏りは、そのまま放置していると家の内部に浸透し、柱や建材を腐食させ、又倒壊の原因になりかねます。

  5. 防水工事

    建物は経年すると屋上、屋根、壁の防水や塗装はどうしても劣化してしまいます。築10年位たったらやはりメンテはした方が 建物の為には良いでしょう。

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